ビックラーメン 虎ノ門店 ビックラーメン 虎ノ門店 ビックラーメン 虎ノ門店 虎ノ門の町中華いつも振り返るとそこにある、故郷のような・・「虎ノ門のソウルフード」「若い頃に近くで働いていたときよく通っていた・・」「何十年ぶりにきたけど、なくなってなくて良かった・・」秘伝の味を守り、お店のみんなで力を合わせて創意工夫し、また今日もお客さんが笑顔を見せにきてくれたら、それがビックにとってのご馳走です 虎ノ門の町中華いつも振り返るとそこにある、故郷のような・・「虎ノ門のソウルフード」「若い頃に近くで働いていたときよく通っていた・・」「何十年ぶりにきたけど、なくなってなくて良かった・・」秘伝の味を守り、お店のみんなで力を合わせて創意工夫し、また今日もお客さんが笑顔を見せにきてくれたら、それがビックにとってのご馳走です 二郎系大盛ラーメンと言われる理由 ビックラーメンのラーメンについて、SNS等では「通常盛り」とオーダーしても「大盛」と感じていただいているなど、ビック標準は他店と比べ、「大盛が普通盛り位の量」ということのようです。その中でも、「ビックラーメン」はSNSでも多くの方に取り上げていただいております。 「ビックラーメン」の謎に迫る 約850g以上の野菜を大盛に盛られたラーメン テレビやSNS等に多く掲載されている、ビックラーメンの「ビックラーメン」。あっという間に野菜不足が解消しそうな約850gの野菜が乗っています。男性だけが食べる?と思いきや、最近は女性に人気。味は、味噌と醤油と塩があります。 ラーメンの方は、「ビックラーメン」と「ビッグラーメン」どっちが正しい? この謎について、SNSで多くの方に取り上げていただいております。実は、一時期メニューに間違えて「ビッグラーメン」と記載されていたというのが真実のようです。m(__)m正しい名前は、「ビックラーメン」です。 ビックラーメンを美味しくいただくための工夫 このビックラーメン、当然最初は麺は見えない状態で、「麺がのびるのでは?」というご心配があるかと思います。しかし、スタッフはビックラーメンを最後まで美味しく食べていただけるよう、以下のような工夫をしております。1)麺を少しだけ固めに茹でている2)スープの味を調整し、最後まで美味しく食べていただけるよう工夫3)スープを最後まで熱い状態でいただける工夫(参照→ 「最後まで『あっつあつ!』で食べれるラーメンにこだわる」) ビックラーメンを美味しくいただくおススメの食べ方(ご提案) 実は、ビックの常連のお客様は「ビックラーメン」を食べることに慣れておられ、「麺がのびるのでは?」という心配ご無用。あっという間に食べてしまうようです。また、ビックのスタッフは、「お客さんが食べたいように、好きなように食べてほしい。」という想いがあります。ということで、「ビック―ラーメン初心者」の方向けに、初代オーナーから伝わる、ビックラーメンを美味しくいただく「ご提案の一つ」をご紹介いたします。それは麺から食べること。何とか麺をほじくりだして、麺から食べると麺が延びず、一方野菜が沈んでいくので、野菜にスープの味が染みていき、最後まで美味しく食べれます。しかし、やはりお客様に食べたいように食べていただくことが、ビックの願いです。 定番メニュー 不定期に変わるビックラーメンのメニュー。更新は、手書きで行われます。季節メニュー等は、ビックラーメンの店内の壁に掲載されております。是非、季節メニューもお試しくださいませ。 *上記メニューは不定期で変更する可能性があります。当日お店にてご確認ください。 ↓このページをシェアする↓